2020年02月01日
大変なニュースの日々に
屋久杉と こどもたち♪
そんなに高価な物ではありませんが
可愛いこどもたちの風景に
求めた額が
毎日の暮らしの中にあり
眺めては こどもたちは大丈夫かしら
世界中に広まるウイルス
早く消えてほしいのです・・・・
祈るばかり・・・です
本場泥大島紬のお話(3)
この大島の織子さんは
相当の手仕事人ですが
昭和の頃活躍した人の作品
2度と織れないほどの
織の技 匠技の物です
昔の女性たちは12、3歳になると
機を織り始めた15~24、5歳の年頃の女性が
織った反物は女性の気力が盛んなので
上品で力強い反物に織上がり、反対に
歳老いた人が織ると反物は機面に(反物)光沢がなく
品質が落ちて見えると言われました
極品の誂え物は其品によく慣れた若くて勢のある
上手な織姫を選んで織らせました
それぞれが日夜織り技術向上を願い織に励みました。
青い屋根の普通のちいさな家屋から発信



一年ぶりくらいに 求めました(笑)
大好きで一時はまってました(笑)
勿論すぐ なくなりました・・・爆笑
素朴な味に癒されて安い物ですね
これで紅茶が又良く合いました・・・(笑)
ひとときの癒し時間・・・・・・
Posted by おかあさん at 18:02│Comments(0)
│ 紬のお話