2018年04月05日

春のひととき・・・



草むらに いつも一人
2、3日前に 出会ったのに
きょう 花びら 寂しかった・・・・
小雨でも ほんの少しの風でも・・・
数秒が生きがいなのね・・・
貴女はいつも一番だから
キラキラ 光って もっと輝いてね
その活躍に乾杯です♪
私に光る思いをありがとう・・・
勇気に もう一度 カンパーイ♪





名物裂のお話です(めいぶつぎれ)



まりの会作法教室ではこれから日本文化の
茶道 華道に使われる小道具の昔ばなしを
伝えていきたいと思っています 
今日はほんの一部ですが、ブログのお友達にお伝え
させて頂きます。


まず名物とはなんでしょうか
それはこれ以上高級なものはない 上はないよ という事
では裂とはなんでしょうか
それはこれ以上の布はない これが最高ですという事
ですから名物裂 (めいぶつぎれ)はただの布ではないのです。

今から600年ほど前奈良時代後半鎌倉時代から
江戸時代にかけて主に中国との貿易により伝わってきた
珍しい裂ですがこれらの裂を宝物のようにして
名物茶入れの仕覆(しふく)や名物書画の表装に使いました
(この後は次回をお楽しみになさって下さい)


上の裂は古代の物を復元したものですが
絹で織り上がったお茶用の袱紗と言う物です
布名は経ずつ段文としてあります

左の紅い裂は、今から40年ほど前の求めた物で
紅い色が気に入って、お稽古の折大事に使いました。















青い屋根の普通のちいさな家屋から発信
この歴史あるお話は、どれだけ時間が有っても
語りつくせないほど多くの物が存在しています


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この記事へのコメント
掲載の裂名称
左の裂地 一切経帙段紋(いっさいきょうちつだんもん)
 →神護寺蔵の巻簾のようなものを織物にて表現した裂地

右の裂地 鴛鴦暈繝錦(おしどりうんげんにしき)

宜しくお願いします
Posted by あらいそ 谷 at 2018年04月06日 17:26
ご丁寧にありがとうございました
この紅い裂はとても好きで愛着を感じています
ずっと前に名古屋の徳川美術館で刺繍の歴史展示がありました
その時奈良時代の布が額に入り展示されていたのが
刺繍でできた是と同じ模様でしたので感激した事を
覚えています
オシドリ暈繝錦も好きな一枚です
もう何十年も過ぎましたが大事な裂です
ありがとうございました
次ペーシの紫しょうは 横段も不明です
お時間がありましたら宜しくお願い致します
会社のご繁栄心からお祈り致しております
Posted by おかあさんおかあさん at 2018年04月06日 22:15
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