2014年04月29日

駆け込みの一日


西陣お召について(2)
お召とは、本来「着る」と言う尊敬語で、
その名の由来は、徳川11代将軍家斉が
愛用した、高級縮緬の類を、お召と
呼ぶようになりました。
お召は、公家や将軍の日用の衣類として
使われており高貴な方の御召物を意味する
御所言葉「御召」でありました・
写真は2年前「御召ものがたり」の物です
素敵な着物になりました♪
 





朝から一日雨の日・・・
瑞浪市で市民茶会がありました♪
友人と有意義な時間を過ごしてきました。
雨の日でも、着物を着てお出かけの人が
多く、格の高さと、茶道に対する肝要さを
見たようでした。
場所に合った気配りは嬉しく、
呉服屋としても着用して頂ける事は
有り難い事でした。
大勢の人が来られて、賑わい、
良かったなと、感謝して帰りました。♪

もう4月も終わり、5月飾りを見ながら、日々の過ぎる事のはやさに驚きです。
月末は、何もかも忙しい・・・
はぁと溜息つきそうな私でしたが、
白馬が代わりに売り上げを背負い、走って駆け込んでくれました・・・
ふ し ぎ・・・?   本当にありがとっ 無事一ヶ月終りました(笑)

青い屋根の普通の小さな家屋から発信♪
着付け教室 お作法教室をしています
  


Posted by おかあさん at 17:01Comments(0)西陣お召について

2014年04月26日

ごあんない お出かけ下さいませ


所 ギャラリー森の響(もりのおと)
日 5月14日~19日迄 最終は3時迄
日進市米野木町南山973-13
℡  0561-73-8763
時間 10:00~18:00


春夏秋冬いろいろ・・・
四季を唄う  それぞれに・・・
豊かな心を柔らかく今 ここに登場
気品が香る 帯たちが集まりました。
なんと言ってもおしゃれ・・・
陶と合わせてご覧くださいませ。

茶陶 鈴木青宵の世界
 創る 作る 造る
   陶の語り・・・
いづれもコツコツしかない道
静かに語りながら思いを形にする
浜松の山里 志戸呂焼 直透窯

DMは、現在ギャラリー森の響にて常設
お得様には近日中に郵便にてご案内させて頂きます。
特典がございますので、お見逃しなきようお目を通し、
カードをご持参下さいませ。

クリスマスツリーギャリー森の響さんとのお付き合いは、オープン以来からです。
時々通る道に林がありました。当時辺りはまだ、木々が茂る所でした。
ある日久振りに通りましたら、何やら建築が始まっていました。
数ケ月後、友人から、
「ギャラリーが出来たけど知ってる?」と
電話がありまいた。
まだ寒い冬でしたが温かさを感じるギャリーの雰囲気が気に入り、
お借りする事をお願い致しました。
それ以来オーナーさんが当店の企画を大切に留めて下さり
今日に至っております。
ここは私が交通事故の長い入院と後遺症の療養の日々から根け出す
きっかけともなりました。
思い起こせば、屏風展 ヨーロッパのスカーフを使った帯展
帯〆ものがたり展,昨年は名物裂と能面の会等、過去数多く新聞に記載され、
大勢の方々とお話をさせて頂きました。
時々コンサートもあり、楽しみで、今月29日悠情楽団の演奏を
満喫してきます。
(ナイショ 追っかけまではできませんが、彼のファンなんです(笑))
まだお越しになった事がない方は、ぜひこの機会に遊びにいらして下さいね。
ゆっくりできる空間がお楽しみ頂けます。
皆さまのお越しを心からお待ち致しております。

青い屋根の普通の小さな家屋から発信♪
  


Posted by おかあさん at 12:34Comments(0)

2014年04月25日

組紐のお話


帯〆ものがたり(9)
鎌倉時代(1192~1333)
武士の出現と共に、武家社会へと変わって
平安の雅なヒモとは対象的な立体的で
重圧感にあふれた、強くたくましい物が
必要とされるようになりました。
次第に力を増していった武士達は、武具を
職人に作らせました。
需要はますます増えて、工芸品と言っても
いいくらい、素晴らしい物が作られました。
鎧 ヨロイ 冑 カブトに用いられた縅 オドシと
言われる鮮やかな色彩の、組みヒモは種類も多く
耳板の所は織糸(オドシイト)は実に精巧なもので
日本の組みヒモ史の中でも最も素晴らしい作品と
考えてもいいと言われています。
時代を感じる鎧など観る機会がありましたら、昔の技を
良くご覧頂くと、古の職人達の苦労が見えることでしょう。

この時代武士たちの好みにより、
とてつもない高価な立派なヒモの作成に、
苦心込めた作業を思うのに全て手作りの中
自然の植物を使いヒモを染め、組ひもとして、
それを活かして、作り上げた工程を想像する
だけでも感動します。
帯〆に至るまでまだ遠く、重要なひもの存在に
歴史は続きます。

青い屋根の普通の小さな家屋から発信  


Posted by おかあさん at 14:51Comments(0)帯〆ものがたり

2014年04月22日

葉桜の季節


大将がきました!
物置から五月飾りをだしました。
あけてびっくり!
大きな二つの箱の中にあるケースの
ガラスが割れているではありませんか!
そっとガラスを出して、大将と白馬を静かにだしました。
これは次男が生まれた時求めた物です。
顏、手は土でできていて、迫力ある人形です(大きな刀が紛失でがっかり・・)
白馬は、長男が生まれ時義父が祝いに
用意してくれました。段飾りも、鯉のぼりも
有りましたが、昨年施設に届けて、
皆さんで楽しんで頂いています♪
今や二人の息子たちは成人し、振り向きも
しませんが、この二組だけは二人の幼い頃を
思い出しながら、今年も風にあてる事が
できました。
きっとこの、白馬と大将が息子たちを守って
くれていたのかもしれないと思いながら・・・・


紐のお話 帯〆ものがたり(8)
平安時代(794~1191)
この時代になると、貴族趣味の多彩なヒモが
現れます。
優雅な貴族社会文化が、華やかに花開き、
大陸文化の影響を受けながら、次第に色彩、
色調ともに豊かになり、組みヒモも多彩で
繊細、かつ複雑な構造のものとなりました、
染めの技術や、工芸的な精巧な技法も発達しました。(写真 組みヒモによる花結びが見えます)
十二単衣や、衣冠束帯などの付属品にも、多様なヒモがみられようになり、
貴族社会も、組みヒモも優雅な時代でもありました。

      昨年お届けしたときの写真です♪
青い屋根の普通の小さな家屋から発信♪  


Posted by おかあさん at 10:46Comments(0)帯〆ものがたり

2014年04月16日

鯉のぼり


今年も鯉のぼりを掛けました♪
奉書紙で、冑をつくりました。
前には丸盆にのしが乗せて有ります。
近日中に白馬と仁王様を飾る予定です。




懐かしい 肩衣(かたぎぬ)です
気軽にご利用頂けます。
帯付のままでなく、ちよっとはおるだけで
奥ゆかしくおしゃれになります。

縮緬生地に小紋柄型紙を何枚も使い手染めした
逸品でございます。
これからの季節、紗のコートになりますが、
こんな羽織も
肩こらずお楽しみ頂けるのではないでしょうか。
お手元の羽織からできます。ご相談承ります。


紐のお話 帯〆ものがたり(7)
組とあそぶ  房を楽しむ 柄とあそぶ 色を合わせる

装いのセンスは、小物のコーディネイトで活かされます。
帯〆の歴史はまだ浅く、明治9年3月に廃刀の令により、その紐たちが、
女性の帯を締めるために、使用されたといわれています。
丸台 角台 三角台 内規台 高台 足打台 唐組台 綾竹台 平籠打台と
数々の台から飛鳥時代がよみがえるようなロマンを今、
帯締めから見る事が出来ます。
昔の技は、長い年月の中から今もなお大切に受継いでいます。
時代の流れで、今では使われていないものもありますが、
なんと言っても手組の温かさ、強さ、優しさ、見事さは、良く見れば
見れば見るほど、本ものの良さに心から感動です。

帯〆ものがたりは、今から7年前の5月 日進市米野木町の
ギャラリー森の響さんで(もりのおと)展示した資料を書いています。
中日新聞にカラーで記載され、大勢の皆様にご覧頂きました。
その後各地のギャラリーさんで帯〆と帯揚げの歴史をお伝えし、
現在も、ご希望に合わせて、お話をさせて頂いています。
当方オリジナルの記事ですが、京都紐の渡敬さんから資料をお借りして、
まとめたもので、ブログ記載を許可を得ています。
一人でも多くの方に、古代から伝わるヒモについて知って頂き
日本で組まれる、羽織の紐 帯締めをご理解頂きたいと願っています。
グループで聞きたいと思っておられる方はご連絡下さい。
お伺いさせて頂きます(無理な販売はございません)

青い屋根の普通の小さな家屋から発信
  


Posted by おかあさん at 13:37Comments(0)帯〆ものがたり

2014年04月13日

ご案内 春夏秋冬の風景


春夏秋冬 はんなり染名古屋帯
5月14日~19日迄
ギャラリー森の響にて
日進市米野木町南山13-13
℡0561ー73-8763
今年は染め工程をパネルでご覧頂きます。
オシャレに 楽しく 品よく締めてお楽しみ下さいませ
 
茶陶 鈴木青宵さんの 陶の語り
合わせてご高覧下さいませ。
ご案内がお手元に届きましたら
よろしくお願い申しあげます。



先日足助町のウェルゴッドさんで、販売会を
させて頂きましたが、古くからお付き合いさせて頂いていますお客様が(お姉さん的存在の方です)
お弁当を持って日進市からきて下さいました。桜
うれしい思い出となりました♪
筍ごはんとお惣菜を外のテーブルで
鶯のさえづりを聞きながら美味しく、嬉しく頂きました。
このお二人には一方ならぬお世話になっていて
親戚 姉妹のように私を見守って頂いています。
何時も優しく励まして下さり、時々ご飯をごちそうになったり、
卵をたくさん頂いたりしています。 
本当にありがとうございました♪桜

 
出会い
人として生きていくの道のりに、自分一人では到底世間並みに生きていけないと思っています。
いつも誰かに助けらている事に有り難いと思いながら生活しています。
そう思うないながら、日々を過ごす事がすべての人々に温かく出会える
ような気がしています。
出会いから信頼になり、絆深くなり、ひとの心の在り方に、不思議な力が湧き
前に進み出る勇気がついて一日が無事過ごせます。
長いお付き合いに 有り難いが多すぎて本当に幸せな事と感謝いっぱいです。  


Posted by おかあさん at 13:33Comments(0)

2014年04月09日

春 名古屋帯


左は紬八寸名古屋帯です、お値頃です。
無地の御召物にご利用頂くと模様が
さらにセンス良くおしゃれになり、
楽しいと思います。
右は、九寸名古屋帯です。
うすい水色に銀糸で流水の中に
菊 桜 笹が織り込まれた品格ある帯で
お茶会 観劇 慶事にいかがでしょうか



グリンロードから藤ヶ丘方面に入ると
さくらのトンネルです。
まだ頑張って私たちを楽しませてくれています
隙間から少し若い芽がでてきました♪
自然の植物は空気をよく知っていて
そのエネルギーは本当に素晴らしいと
思います。励まされますね


皆さまありがとうございました。
7日8日と2日間ウェルゴッド様で
決算お値打ち会にはお忙しい所お出かけ頂きまして
本当にありがとうございました。
いろいろお話の中で着物に対しての思いを伺い
是非箪笥に眠らせづ、着用して頂きたいと願いました。
またの機会お会い出来ます事楽しみにしております。
どうぞお健やかにお過ごしくださいませ。



いつも温かいお気持ちを頂く事が多く、お礼が追いつかず
失礼が多い日々・・・感動のメールを頂きました♪
ウェルゴッドさんからもう少し奥から、当店まで
数年前着付けの稽古に来て頂いていた方がおられました。
お正月迄何とか着物を着たいと、土曜日の夜時間かけて
熱心に名古屋まで通われました。その後目的達成されて、
着物をきてご主人様と挨拶に来て下さいました。
メールでご指導したこともあり意欲的な方で、嬉しい人です。
その彼女から前日久振りにメールが届きました。
「展示会何かお手伝いすることありますか?
良かったらさせて下さい」と・・・
思いもかけないことで、びっくりしましたが本当に嬉しく思いました。
ご親切なお気持ちには思わす目が熱くなりました。
「わたしの事を忘れずにいて下さった」・・・
たいして役に立ったと思っていませんが、
こうして連絡頂ける事に改めて感謝し、 
呉服屋冥利に尽きる 着付けご指導できてよかったと
しみじみ思いました。
青い屋根の普通の小さな家屋から発信

  


Posted by おかあさん at 13:35Comments(0)

2014年04月08日

十三詣りしました♪


先日小学校を卒業した孫の愛ちゃんが
豊田市の猿投神社で十三詣りをしました。
正式参拝でしたので、みんな着物を着て
お詣りしました。
本当なら京都嵐山にある法輪寺で
お詣りしたいと思いましたが、時間がなく
地元でお祓いをしていただきました。       長久手市杁ケ池公園にて


ワンポイントマナー(2)
七五三が関東地方の風習として始まりましたが
関西でこの十三詣りが風習となりました。
私達が住む中京地方にはこの風習がなく
可愛い女の子の祝いの一つ、十三詣りはあまりされません。
現在4月13日に数え年13歳になった子供に
両親が付き添い、法輪寺のご本尊様にお詣りし、
知恵を授けて頂く風習です。
知恵もらいともいいます。

十三歳と言う年齢は男女共に、肉体的にも
生理的にも子供から大人になる時期です。
衣服も改め、本身になる事から、本身始め
ともいわれています。
お祝いを差し上げる場合は、紅白水引に
十三詣御祝  本身初御祝とされるといいでしょう

春休みを利用して、お子様の幸せを祈る行事を
ぜひして差し上げて頂きたいと思います。
お母様の思いでの着物を少しお直しするだけで、
可愛い姿を見る事が出来ます。

お寺にしても神社にしても、本殿に上がる時
洋服の場合白の靴下を用意されることお勧め致します。

春は何かと忙しい季節ですね。
我が家も親ばか ばぁばばかを素直に発揮して
子供の健康と幸せを祈願してきました。
入学式も終わり、みな新しい道を出発しました♪
さぁ私も頑張らなくては・・・(笑)  


Posted by おかあさん at 19:53Comments(1)

2014年04月04日

春の山々を眺めながら

 

山桜観ながらお出かけ下さいませ。
パスタとコーヒーが美味しいお店をお借りして
棚卸お値打ち会をさせて頂く事になりました。
お店はお休みですので、ご了承くださいませ

 会場ウェルゴッド
 豊田市新盛町中桑26-4 
  ℡0565-67-2882

4月7日8日 2日間のみ午前10:00~17:00迄
決算特別お値打ち販売会をさせて頂きます
大変お得なお買物と喜んで頂けると思います。
一枚は必要な訪問着、附下、小紋 他
名古屋帯 袋帯 かわいい座布団 
お求め頂きました方にコーヒー券と、心ばかり進呈させて頂きます。
皆さまのお運びを心からお待ちしております。
ご案内カードをご持参下さいませ。 粗品進呈一枚一名様限り
(同業社のご来店はご遠慮願います)

国道153号線足助町中心から稲武方面
山桜を観ながらお出かけ下さいませ。

春休みの孫をつれて、ウェルゴッドさんに伺いました♪
お昼ご飯を食べて2時間ほどたっていましたが
ピザをペロリと食べていました(笑)



この会場には、大げさにせづ、テーブルに並べて
ざっくばらんにご覧頂く事にしました。


ウェルゴッドさんの奥様とご一緒に・・・
始めてお店をお借りしますので、打ち合わせを
しました。
ウェルゴッドさんは7日8日と2日間は
お休みですのでご了承ください。

長久手市杁ケ池公園のサクラです桜



青い屋根の普通の小さな家屋から発信  


Posted by おかあさん at 16:54Comments(0)